お疲れ様です。
今、自己研鑽やインプットをする中で、
人生を変えるマインドセット・アクションプランを決めています。
せっかくなので、自分のNotionの中に収めず、
こちらのページに公開をして、
ちゃんと行動に移します。
ご覧になった方にとって
何かしらでも参考になったら非常に嬉しいです。
マインド8割・テクニック2割
(マインド8割)
・携帯の待ち受け画面にスマホを無駄にいじらないようにするための文章を貼り付ける(私は添付画像を待ち受けにしてます)
・マインドセットの動画などを「繰り返し」見る(耳はきたラジ、目はYouTubeのマコなり社長を見ると決める、繰り返す)
・積み上げ宣言をする前に、自分の目標を書いたメモ帳を見る。
(テクニック2割)
・疑問に思ったこと、ググって参考になったページをnotionにまとめる。何かあったらnotionを見て、安心材料にできるようにする。
行動だけが人生を変える
・行動する前の「ルーティーン」を決めておく
例)朝活前の場合、顔洗い、歯を磨き、白湯を飲んで机に座る。
・行動する前に自分の脳と交渉をしない。自分の感情は一切入れず、無心で行動に移す。
例)どうしようかな、めんどくさいなと思う時点で負け!
・他者との共有は必ずする
例)今日1日の行動は積み上げ宣言にツイート、独立の目標は自分の知り合いに報告しまくり、行動せざるを得ない環境を整える。
今すぐやる
・お願い事をされたら「できたよ」とすぐ相手に言える速さで実行する(信頼貯金を貯める)
・「迷い」の感情が生まれたら即行動する癖をつける
・そもそも携帯を見ない(なぜか携帯を見ると腰が重くなるため)
素直であれ
・いまの自分(=現状に満足していない自分)は、今までの「自分の思考」の連続の結果。自分の考えを取り入れ続けた結果、いまの「満足していない自分」がいる。
⇒アドバイスを求めている以上、自分の意見や気持ちは一切入れない。
決断から全てが始まる
・「決断しない」という選択肢を脳内から削除する
・決めた事をTwitter等で公言して、後戻りできない状況にする
・決めた事を一点集中で実行するために、「スクラップする」決断もする(ダラダラと携帯を見ることはしない、やらないと決めた家事はやらない、等
環境が全て
・退職をする
・家族、友人等周りの人に、いつから始めるのか積極的かつ具体的に知らせる
・心配(批判)されたら「成功への一歩」だと思い、怯まない
基準を上げる
・自分の基準が常識だと思わない。
・自分が追いかけている人の行動や哲学を基準にする
・常に「枠を広げる」考えをする
できないと思ったらやれ
・「コンフォートゾーン」を脱する
→「コンフォートゾーン」にいることが、「できない」と思う感情を作り上げている。
その感情自体に疑問を持ち、常に変える努力をする。例)私が考える「コンフォートゾーン」
○「めんどくさい」と思うことをやらないでいること
⇨「めんどくさい」ことを積極的にやってみる
○感情をそのまま口に出したり、態度に出してしまうこと
⇨「アンガーマネジメント」を徹底する
迷っている時間が一番無駄
・そもそも「迷う」という行動をしないようにする
例)1日のスケジュール、ルーティンを決める。
※ただ、カチカチにきめすぎると窮屈になる場合はチートデーをたまに定め、バランスをとる。
・何に「迷う」という考えがあるのか考え、「迷う」という要素を解消する
例)行動するか/しないかという迷い→「行動する」一択
どれにしようかという迷い→最初から選ぶ対象を決めてしまう
失敗は失敗ではない
・自分の行動に対して、周りに「失敗」と言われたら、「自分が成功するまでの行動をしている」と認識し、自分をめちゃ褒めて行動を続ける
・世間のいう「失敗」は「学び」であり、誰かにとって「需要があるコンテンツ」になるため、その学びを自分の中で整理する癖をつける
→Twitter等無料コンテンツからnote等有料コンテンツまで幅広く発信する
枠を広げる
・夫が稼がなくてもいいくらい稼ぐ(まずは月200万以上)
・仲間たちを「最強のフリーランス集団」にする
・WEB制作で実績を上げる→WEB、Tech業界の人脈作りをする→Web3でDAOを立ち上げ、【社会で活躍したい「潜在人材」の能力を引き出すコミュニティ】を作る→「課題先進国」と言われている日本に活力を与え、世界をリードできる国にする
※潜在人材(独自の定義です):既存の社会構造の制約により「活躍しにくい人材」のことをいう。例えば、出産後に退職・減給したワーママ、氷河期世代、得意な分野・能力があるにもかかわらず、物理的な制約等でその能力を発揮しきれない障がい者、うつ病等精神疾患の患者、ADHD・自閉症等発達障害を持つ人、難病患者、年配者、有資格者等々。
未来思考であれ
・「これから何ができるか」を口癖にする
・過去は封印する
・出来ない理由を探すのではなく、「出来る方法」を探して、未来を少しでも良くする
守破離
・我流をするのは「井の中の蛙」がすることだと頭に叩き込む。
・守破離の方法が結局一番効率的だと理解する。
・わからないことがあったら「成功者の例」を探す癖をつける。
謙虚であれ
・謙虚でい続けることで、「相手を見極めること」もできる(例:自分に対して横柄な態度をとる人、謙虚な態度で返してくれる人・・)⇒自分にとっても「相手の行動」が学びになり、プラスになる・謙虚でい続けること=「学ぶ姿勢」と「感謝の姿勢」を持ち続けることだと認識する・なぜ謙虚でい続けることが必要なのか?⇒稲盛和夫先生の言葉がしっくりきました。
世の中が豊かになるにつれて、自己中心的な価値観をもち、自己主張の強い人が増えてきたといわれています。しかし、この考え方ではエゴとエゴの争いが生じ、チームワークを必要とする仕事などできるはずはありません。
継続せよ
・継続する作業の「入口」のハードルを下げる
例)コーディングは5分だけでもできればOK!!
・「歯磨きをする」と同様に習慣づける方法を考える
例)作業をする時間帯や手順を決める
・なぜ/何のためにその作業をするのか、その作業をする意味を忘れないと継続できる。
・外堀を固めて、継続せざるを得ない環境を作る。
終わりを思い描くことから全てが始まる
・自分が描いている未来の「先行体験」(もどきでも良い)をしてみる
例)成功者に会う、話を聞く。実際に旅行に行って「時間と場所にとらわれない働き方」をやってみる。高級料理店に行ってみる。等々…
・人生の価値観マップを作る/定期的に見直してみる
(自分の人生、どういう生き方をしたいのか?を常に考える)
反応させる側の人間になれ
・自分から能動的に行動をする
・スマホの通知は全部OFFにする
・フットワークは軽くする
・自己紹介や質問等発言はは一番!
・自分が思ったことを発言するクセをつける
fake it until you make it
・まず自分自身に自信を持つ!
・脳みそをポジティブに誤魔化す!
・自分と他人に「ワクワクするハッタリ」をし続ける
・形から入るで終わらず、「知ったかぶり」にならない
(形に追いつくように必死に努力する)
自責思考であれ
・誰かのせいにしたり、「自分の影響の範囲外」のもの(例:社会情勢、他人の行動等)にクヨクヨ悩むことを一切しない
・とにかく「自分ができること」にベストを尽くす
・「全ては自分の責任」と考えると、受身ではなく、「自分がどうするべきか」と考え、主体的に行動できるようになる
⇒私の理念である「自分の人生は自分でコントロールする」ことができる!
悪口を言わない
・「自分の口に出すことは全て、自分に返ってくる」と考える
・悪口を言う人に近づかない/距離を置く
・そもそも悪口を言うことに自分の大事な時間を使う暇はないでしょ!!
・そんな暇があったら本1冊読む時間に充てる。
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