今日の積み上げ 156日目 成果
\宣言した内容はこちらです/
本日の学び
私・・・「vw」「vh」から逃げない!!
レスポンシブデザインをする上で、特に「幅の設定」は重要な要素。なぜなら、絶対値(例:px)で設定すると絶対にずれるから!!
つまり、相対値で設定し、画面幅に合わせて対象幅を可変させることが大事である。エヘン(誰でも知ってるって)。
しかし、%ならよくわかるのですが、「vw(viewport width)」や「viewport height」はよくわからないまま書いていたことが多く…。よくわからないまま書いてもどうしようもないですよね。
碇シンジだって「逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!!!」と言って向き合ったんだ。私だって逃げずにググりまくってやる~~~。
参考記事メモ
● 基本的な解説
● %との違いはなに?という疑問を解消する解説
● 注意点が詳しく書かれている解説
● (応用編)ClampとSassの関数を使ってvwの計算を省略する方法
これらの解説を超簡単にまとめると、こんなかんじ。
- vw、vhは「表示されている画面幅」を100としたときの相対値。
- 「%」は「親要素」を100としたときの相対値。
⇒例えば、「親要素」自体の単位も「%」である場合があり、なんでもかんでも「%」で設定してもレスポンシブ表示でしっくりこない場合がある - 「画面幅」はスクロールバーの幅も含まれる
⇒「画面幅いっぱい」という設定にしたい場合は、vwを使うより、素直に「width: 100%;」を使う方が良い。
⇒親要素に左右されない子要素を設定したい場合にオススメ
(色んな解説を見る限り、文字サイズの設定でvwを使用するのが良さそう)。 - スマホ画面でのvw&vhの設定は要注意
⇒例:vwで設定した文字サイズが、スマホの縦画面ではちょうどよく表示されていたが、横画面に切り替えたら急に文字サイズが大きくなり、いびつなレイアウトになった。
⇒vmin、vmaxの概念の理解が必要。
⇒そもそもスマホ画面サイズではvw&vh自体を使わなくてもいいかも。
これ以上調べると沼りそうなので、また必要に応じてググることにしたいと思います。
ひとまず、Service欄のテキストエリアの文字が画面サイズによって崩れるので、ここでvwを使ってみようかなと思います。
本日の反省
積み上げはしつつ、御褒美を。
昨日は、マネージャーをやっている友人の招待で駆け出しアーティストのミニライブを見に行きました。
浜辺のサンセットで、途中から滴る雨の音を感じつつ、食事を楽しみながら穏やかな音楽を聴くことができました。
デジタルの時代になっても「対面」って大事だなぁとしみじみ思いました。とっても贅沢な時間でした~。
「心の補給」ができたので、また積み上げの日々を頑張れます!
今日も諦めなかった自分、お疲れ様でした!
Twitterでも勉強ログを呟いています。よかったら覗いてみてください♪
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